新型コロナウイルスの影響で毎月必ず利用していたスーパー銭湯が臨時休業となりました。覚悟はしていたものの、いつ営業を再開するかも未定なのでかなりショックです。今週の株価もリバウンドが継続中で、ポートフォリオの更新を行いました。個別銘柄の損益率も改善傾向です。
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http://woodbook.kir.jp/pf/userpf.php?usid=onomakoto
↑上記リンクに保有株一覧があります。昨年の配当利回りで色分けを行っています。水色(色5)は7%以上10%未満、薄紫色(色6)は10%以上です。
- 8053 住友商事 売却
- 5020 JXTGホールディングス 売却
- 9799 旭情報サービス 一部売却
- 6741 日本信号 売却
- 6757 OSGコーポレーション 端株売却
- 6379 レイズネクスト 売却
- 8860 フジ住宅 一部売却
- 9468 KADOKAWA 売却
- 3143 オーウイル 売却
- 6533 Orchestra Holdings 売却
- 7593 VTホールディングス 一部売却
購入ゼロで売却のみとなっています。まだ含み損の銘柄を抱える中で利益確定出来る銘柄を一旦売却し、次の下落局面に備え買付余力確保に努めます。
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5年以上保有していたレイズネクストやオーウイルはかなり迷いましたが、次の権利取りまで保有するよりも他の割安な銘柄に乗り換える方が得策と判断しました。松井証券で保有していたOSGコーポ110株のうち、10株をはじめて単元未満株で売却しました。注文受付時間は09:00~14:30で、11:00より前の注文は前場の終値を基準に、11:00以降の注文は終値を基準に一定の値を差し引いた価格で約定するそうで、今回の手数料は税込みで93円でした。
リバウンド局面でストップ高銘柄が多いのも目につきます。保有銘柄には縁がないと思っていましたが、ウェーブロックホールディングス(7940)の子会社イノベックが、新型コロナウイルス感染症への対策として、透明ビニールカーテン「タフニール」の販売体制を強化したと発表し、ストップ高になる日もありました。注目され仕手株になり株価が大きく上昇するようであれば一旦売却も考えます。
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