6月27日、気象庁は「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」と発表。統計を取り始めた1951年以降、関東甲信のこれまで最も早い梅雨明けは4年前2018年6月29日。このまま確定すれば過去最も早い梅雨明けとなるとの事。
寒い季節より暑い季節の方が嬉しいものの、体が暑さに慣れるまで2~3日体調管理を徹底してみたい。
http://woodbook.kir.jp/pf/userpf.php?usid=onomakoto
↑上記リンク(外部サイトに飛びます)に保有株一覧があります。2021年の配当利回りで色分けを行っています。水色(色5)は7%以上10%未満、薄紫色(色6)は10%以上、紫色(色14)は元本回収済。年に一回色分け更新を行います。↓月中から売買日順です。
- 2311 エプコ 売却
- 8771 イーギャランティ 売却 損切り
- 2689 オルバヘルスケアホールディングス 新規購入
- 4631 DIC 新規購入
- 3933 チエル 売却 損切り
- 4326 インテージホールディングス 新規購入
- 2311 エプコ 再度購入
- 2689 オルバヘルスケアホールディングス 権利取り後売却
- 4326 インテージホールディングス 権利取り後売却
月初からの売買銘柄は
に投稿。
ボックス相場で売買は少なめ。次の下落に備え買付余力を温存しつつ、可能な限り権利取りも行っておきたい局面。含み益を維持できず度々含み損になるエプコは、含み益で一旦利確後前回買値より安値で指値買約定。
6月権利取りで3銘柄の指値買が約定し、内2銘柄は権利取り後の指値売が約定。チエルは損益率がマイナス40%以上で大きく反発する気配もないので損切り。中間配なしでたびたび含み損になるイーギャラも損切り。
含み損になっているグロース銘柄については、ナンピン買いをせず損益率と年初来安値をみて売却するかどうか判断。貸株金利の兼ね合いもあるので売却時に新たなグロース銘柄を追加しておきたい。
売却する銘柄については参議院選挙までに決済し、その後は安値を狙う戦略で臨む。