株式を中心にインカムゲインを中長期で増やしていく過程を投稿しているブログです。

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2022年配当利回りベスト30 前編

毎年恒例のベスト30を投稿。購入金額を上回った銘柄(投資元本回収済)は除外。貸株による配当金相当額は除外。今回から株式移管で同じ口座になった銘柄については買値を平均し算出。異なる口座でも利回りが同じ場合は1カウント。

順位・配当利回り・コード・社名・購入(保有)口座の順に、本日は30位から16位までを投稿します。

  • 30位 7.50% 4323 日本システム技術 SBI
  • 29位 7.57% 1770 藤田エンジニアリング SBI・マネックス
  • 28位 7.63% 6333 帝国電機製作所 SMBC日興
  • 27位 7.72% 4725 CAC Holdings SBI
  • 26位 7.80% 4245 ダイキアクシス SBI

2021年30位は6.93%で今年は7.50%となった。株式分割した日本システム技術と大幅増配した帝国電機製作所がランクイン。長期保有の藤田エンジニアリングも再度ランクイン。他2銘柄はランクダウン。

  • 25位 7.81% 7466 SPK SBI
  • 24位 7.82% 1717 明豊ファシリティワークス SBI
  • 23位 7.87% 9644 タナベコンサルティンググループ SBI
  • 22位 8.02% 3183 ウインパートナーズ SBI
  • 21位 8.04% 4832 JFEシステムズ SBI

タナベ経営から社名変更したタナベコンサルティングGはランクダウン。立会外トレード購入のJFEシステムズは年1回配当から年2回へ変更になった為ランクイン。

 

買値を平均して算出したバルカーはランクアップ。株式分割した沖縄セルラー電話はランクダウン。

 

6333帝国電機製作所HPより

今年サプライズ増配した海運株。乗り遅れた感はあるもクオカード目的で購入した帝国電機製作所の増配は嬉しい誤算。