9月の権利取りを最後に、今年度の配当取りが終了しました。2018年の年間配当金額を上回る決意で臨んだものの、今年は貸株扱い解除を3銘柄も忘れてしまう失態続きでした。当然ながら貸株扱いの配当金相当額は、配当金にカウントしません。この思いを忘れない…
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