いつの頃からか毎朝コーヒーを飲むようになりました。若い頃は好んで飲むことは少なかったように思います。コーヒー豆を挽く時間も楽しめれば良いのですが、なかなか時間がなく手軽に楽しめるドリップタイプを購入することが多いです。
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コーヒーこだわりはなく、自分に合うものを選んでいます。最近よく購入するのはuccの職人の珈琲マイルドブレンドです。他にスペシャルブレンドとモカブレンドがありますが、スーパーで購入の際は知らず知らずのうちに、マイルドブレンドを手にとっています。
香り、苦味、コクのバランスが良いので購入しています。それ以外に購入の決め手になっているのが「コーヒークーポン」がついている為です。毎日飲むものなので何かプラスになる方をつい選んでしまいます。クーポンを集めて郵送するとポイントに応じた商品を頂けます。前回は図書カードを頂きました。
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コーヒークーポン会員への案内として、昨日「試供品」と書かれた無料サンプル品が届きました。中にはキャンペーンの案内書と、この秋に新発売したドリップコーヒー1杯分が同封されていました。uccさんありがとうございました。
「珈琲」という漢字を日本で初めて考案したのは幕末の蘭学者、宇田川榕菴(うだがわようあん)だと言われています。 「コーヒー」が「珈琲」という漢字で表記された理由は、コーヒーの木の枝に実った赤い実の様子が、当時の女性が髪に飾っていた「かんざし」に似ていることから。「珈」は髪に挿す花かんざし、「琲」はかんざしの玉をつなぐ紐を表しているそうです。
休日はおいしいコーヒーでも飲んで、のんびりして過ごします。
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