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音声通話SIMみおふぉんへの変更を検討する

昨日はスーパー銭湯でリフレッシュしました。銭湯以外にも休憩スペースや食事スペース、マッサージスペースなどありますが、私の行くスーパー銭湯にはマッサージチェアが有料で利用できるスペースがあります。以前から気にはなっていましたが、15分200円を高いと感じるか安いと感じるかは、その時の体調により変化します。疲労が溜まっていたのか昨日は躊躇することなく、マッサージチェアをはじめて利用しました。

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昔の銭湯にあった肩や腰だけをマッサージするのではなく、足裏や腕までもマッサージしてくれます。最初はちょっと痛いと感じながらも、だんだん心地よくなっていきます。エアーバックが腕や足を心地よく圧迫してリラックスできました。場所を占有するマッサージチェアを購入したいとは思いませんが、あの心地よさを体験するとリピーターになってしまいそうです。

IIJmioのデータ通信専用SIMを利用してきました。利用するのは日々の株価や為替レートのチェックです。たまにこのブログもスマートフォンではどのように表示されるのかをチェックします。契約しているのは3GBミニマムスタートプランデータ通信専用SIM月額料金月900円(税抜)です。

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月に3GBのデータ通信容量を超えることはありませんが、音声通話機能がないと不便と感じることがたびたびありました。音声通話機能付帯料月700円(税抜)をつけた「みおふぉん」への変更を考えています。

IIJmioの販売している音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」。月の容量3GBは同じく900円、それに音声通話機能付帯料金として700円追加、SMSも標準装備で計1600円+税に跳ね上がります。よく利用する方であればキャリアに月々1600円は、妥当な料金かもしれません。ただ私はほとんど通話機能を利用することはありません。

利用したい月だけ通話機能を追加するようなことは出来ないようで、SIMカードの交換が必要で交換手数料として一枚2000円が発生します。音声通話SIMカードを申し込む際に本人確認も必ず必要で、必要書類を写真に撮ってアップロードする手間があります。来年にむけて前向きに変更を考えてみたいと思います。

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