「押し目待ちに押し目なし」で3月権利取り終了。手広く安値狙いの指値注文を行ったものの、下落気配なく指値を上げてなんとか買付余力を使い切った。
http://woodbook.kir.jp/pf/userpf.php?usid=onomakoto
↑上記リンク（外部サイトに飛びます）に保有株一覧があります。2023年の配当利回りで色分け。水色（色5）は7％以上10%未満、薄紫色（色6）は10％以上、紫色（色14）は元本回収済。年に一回色分け更新を行います。↓月中から売買日順です。
- 4380 Mマート 売却
- 4441 トビラシステムズ 売却 損切り
- 8697 日本取引所グループ 再度購入 権利取り後 売却
- 3925 ダブルスタンダード 新規購入
- 5821 平河ヒューテック 再度購入
- 7267 本田技研工業 新規購入
- 6539 MS-Japan 新規購入
- 9928 ミロク情報サービス 新規購入
- 3157 ジオリーブグループ 再度購入
- 7482 シモジマ 新規購入 権利取り後 売却 損切り
- 6088 シグマクシスホールディングス 新規購入
- 8425 みずほリース 一部売却
- 3167 TOKAIホールディングス 一部売却 損切り
決算発表前に株価上昇のＭマートを利確。買付余力確保でトビラシステムズを損切り。
3月権利取りは期末一括配当を優先し買付余力を使い切る。ダブルスタンダード、MS-Japan、ミロク情報サービス、シグマクシスHDを新規購入。
優待でJPX、平河ヒューテック、ジオリーブG、シモジマ、本田を購入。
高配当銘柄も狙っていたが押し目なく権利落ちの下落が大きいと考え見送った。
株式分割したみずほリース300株を売却し元本回収。
資産は順調に推移している。入金は行ったがやはり大きく調整した時を考え必要最低限に抑えた。
今回個別銘柄を購入する際に考慮した点は時価総額で100億未満の銘柄は除外した。保有銘柄や過去に売買した銘柄も含め、大口の買いが入るであろう銘柄を保有する方が得策。
今後の方針は3月末までの累計配当金額を出した後に、3年後の2027年末までの目標累計配当金額を決める。それをベースに見劣りする保有銘柄は売却しつつ、増配・成長期待の個別銘柄追加していきたいと思う。
