株式を中心にインカムゲインを中長期で増やしていく過程を投稿しているブログです。

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ひさびさに投資本を買ってみた

本日は二十四節気立秋(りっしゅう)、暦の上では秋といわれ気配が初めて感じられるころだそうで、暦通りに過ごしやすい一日を過ごすことができました。昨日と本日に株式の約定メールが届きました。貸株銘柄(東証1部)と成長期待銘柄(マザーズ)で、年初来安値まで下落していませんが、指値注文を甘めに設定して約定しました。ポートフォリオへの登録は土日に行う予定です。

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実家へ帰省する為に新幹線の予約を5日日曜日に行ってきました。毎度おなじみの「ぷらっとこだま」で東京から名古屋までのチケットを旅行代理店で購入します。名古屋から大阪までの近鉄アーバンライナーのチケットは、当日金券ショップで購入します。

買物に行くショッピングモールに旅行代理店があるので、毎年買物ついでに手続きを行っていましたが、今年は順番待ちが8名で店内はとても混雑しておりました。先に買物をして再度順番待ちの番号を確認しましたが、全く解消する見込みがないのであきらめて帰宅しました。夕方に別のショッピングモールの旅行代理店へ行くと、スムーズに手続き完了。受付の方に「午前中に他の店舗へ行ったのですが、大変混雑してしていて出直してきました」と話すと、「こちらも午前中は混雑していまして…」との返答でした。

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残りの図書カードを消費する為に本屋へ寄ります。以前から探していた書籍(バフェット太郎著『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』)があれば購入する予定でした。6月の株主総会の帰りに探した際は見つかりませんでした。それほど大きな本屋ではありませんが、5冊ほどあったので1冊購入しました。5月7日に初版発行で、購入したのは6月15日の4刷発行です。

まだ読んでいませんが、今の景気拡大期が未来永劫続くことはなく、いずれ景気後退期がやってきます。次の円高株安局面では高配当の米国株投資を考えていたので、その時に備えて最低限の知識は必要と思い書籍を購入しました。ネットで調べればわかることかもしれませんが、いつでも手に取って確認できる紙媒体の安心感は捨てがたいものがあります。

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