全力で買付余力を3月末権利取付最終売買日に振り向けた結果、少々想定外の結果となった。
http://woodbook.kir.jp/pf/userpf.php?usid=onomakoto
↑上記リンク(外部サイトに飛びます)に保有株一覧があります。2022年の配当利回りで色分け。水色(色5)は7%以上10%未満、薄紫色(色6)は10%以上、紫色(色14)は元本回収済。年に一回色分け更新を行います。↓月中から売買日順です。
- 7071 アンビスホールディングス 新規購入
- 3923 ラクス 一部売却
- 9719 SCSK 新規購入
- 8425 みずほリース 再度購入
- 3157 ジューテックホールディングス 新規購入
- 5821 平河ヒューテック 新規購入 権利取り後売却
- 8697 日本取引所グループ 再度購入 権利取り後売却 損切り
- 9733 ナガセ 立会外トレード購入
- 7942 JSP 新規購入
- 8860 フジ住宅 追加購入 権利取り後一部売却 損切り
- 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド 新規購入
- 3167 TOKAIホールディングス 追加購入 権利取り後一部売却 損切り
- 7875 竹田印刷 新規購入
- 2335 キューブシステム 新規購入
- 8052 椿本興業 新規購入
- 6384 昭和真空 売却
最低限の優待権利取りを実施。口座に送金までして公募売出に申込んだアンビスHDは予想通りの補欠、売出価格2997を割り込んだ期間に購入。
権利付き最終日に行われたSBI証券の立会外トレード、ナガセの株価は実施前に大きく上昇し割引率5%でも割安感はなく流動性も乏しい。それでも購入したのは増配と3分割の株式分割があり、長期チャートも緩やかな右肩上がりだった点。400株申込で200株当たればよいと考えていたが、人気が無かったのか400株すべて当選となった。
3月末時点で損益率マイナス16.07% トホホな状態。ただこれ以上大きく値崩れする事はないだろうと思っているので、購入したい銘柄が出てくるか含み損が解消するまで保有は続ける予定。
権利付き最終日に買付余力をほぼ使い切った結果、資産額は過去最高を更新した。2020年末の40,210,190を超える事を目標にしていたので一応クリア。
今後はどの銘柄を長期で保有していくのかじっくり検討してみたいと思う。損益率を確認しつつ、決算をみて個別銘柄の売買を実施していきたい。