GWに優待が届きました。電算システムから選べるギフト(飛騨こしひかり)と、OSGコーポレーションから水にこだわる高級食パン引換券をいただきました。ありがとうございます。外食する回数が減っているので助かります。
株式相場が休みなので、昨年に続き保有銘柄時価総額の記録を残しておきたいと思います。
時価総額が企業価値を正確に表しているかと言えば、必ずしもそうとは言えない場合もありますが、企業の価値を計る物差しとして、時価総額以上に適切なものが存在しないこともまた事実です。株価×発行済株式数で求めるので、2021年4月30日終値で計算しています。億円単位で()の数値は昨年の記録がある場合です。
時価総額ベスト5
- 9432 日本電信電話 107,466
- 9433 KDDI 76,176
- 7741 HOYA 46,361(36,552)
- 8697 日本取引所グループ 13,739
- 4739 伊藤忠テクノソリューションズ 9,096(8,064)
時価総額ワースト5
- 7837 アールシーコア 34.2(34)
- 3646 駅探 34.9(29)
- 3929 ソーシャルワイヤー 43
- 7464 セフテック 44
- 3992 ニーズウェル 56
こちらも昨年から保有は2銘柄、全体的に底上げ感はあるようです。
金額割では均等に分散しているようにみえますが、銘柄割でみてみると
小型株の比率が一気に拡大しています。成長期待、配当利回り、貸株金利などを考慮すると、時価総額ベースでは小型の個別銘柄を多く保有しているようです。
個別銘柄を選ぶ際に、昨年よりも少しだけ時価総額を気にするようになりました。今後もGW期間に時価総額の記録を残してみたいと思います。
[追記]
時価総額 損益率 ベスト5
- 2170 リンクアンドモチベーション 704
- 2317 システナ 2,535
- 3923 ラクス 4,061
- 6544 ジャパンエレベーターサービスHD 1,945
- 2462 ライク 470