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2018年配当利回りベスト30 前編

12月25日に2018年の配当金がすべて入金されました。年間では過去最高の768458円という結果になりました。本日は2018年の配当利回りベスト30銘柄を投稿します。貸株による配当金相当額は除外します。同じ銘柄でも異なる口座で保有している場合もあるので、重複してランクインすることもあります。順位・配当利回り・コード・社名・購入口座の順に、本日は30位から16位までを投稿します。

セフテックとアサヒHDがランクイン、配当利回りは昨年を上回るもバルカーはランクダウンしています。大手商社2社もランクインしています。

ビーピーカストロールは昨年より利回り低下、OSGは昨年と同じ利回りでランクダウン。ウインパートナーズとタナベ経営は昨年を上回る配当利回りでもランクダウンしています。

  • 20位 6.85% 9436 沖縄セルラー電話 SBI
  • 18位 6.88% 1770 藤田エンジニアリング マネックス
  • 18位 6.88% 1770 藤田エンジニアリング 松井
  • 17位 6.99% 3763 プロシップ SBI
  • 16位 7.05% 5015 ビーピーカストロール SMBC日興

18位の藤田エンジニアリングは立会外分売で購入。同じ買値で複数の証券会社で保有している為、18位が続いており19位がないということになります。沖縄セルラー電話もプロシップも立会外分売で購入した銘柄です。

2017年のベスト30位の配当利回りは5.27%で、16位は6.30%でした。今年は高利回りの銘柄が多く嬉しい限りですが、「来年以降もこのペースを続けることが出来るのか?」といわれるとあまり自信がありません。年末に大きな下落を経験しているだけに、今年よりも配当取りの難易度は高くなると考えています。