毎年恒例のベスト30です。今年度から配当金と貸株受取金の累計が、購入金額を上回った銘柄(投資元本回収済)を除外します。該当銘柄はリンク&モチベーション(2170)です。貸株による配当金相当額は除外します。同じ銘柄でも異なる口座で保有している場合もあるので、重複してランクインすることもあります。順位・配当利回り・コード・社名・購入口座の順に、本日は30位から16位までを投稿します。
- 30位⤴6.65% 6379 レイズネクスト 松井
- 29位↘6.73% 6322 タクミナ 松井
- 28位⤴6.77% 9644 タナベ経営 SBI
- 27位↘6.81% 7995 バルカー auカブコム
25位に同率で購入口座別に1銘柄ある為26位は無しとなります。レイズネクストは4月に売却済みです。長期保有のタナベ経営がランクインしています。
- 25位→6.88% 1770 藤田エンジニアリング マネックス
- 25位→6.88% 1770 藤田エンジニアリング 松井
- 24位⤴7.08% 4725 CAC Holdings 松井
- 23位⤴7.42% 6652 IDEC 松井
- 22位→7.56% 3183 ウインパートナーズ SBI
- 21位⤴7.61% 6028 テクノプロホールディングス ライブS
前年30位IDECと28位テクノプロがランクアップ、圏外が大きくランクアップしたのがCAC、前年5.66%から7.08%と大きく伸びました。
- 20位⤴7.79% 2462 ライク 松井
- 19位→7.80% 4245 ダイキアクシス SBI
- 18位⤴7.90% 8929 青山財産ネットワークス 松井
- 17位⤴8.00% 8945 サンネクスタグループ 松井
- 16位⤴8.20% 4722 フューチャー 松井
昨年貸株扱いを外し忘れたダイキアクシスがランクイン、前年22位のライクと24位のフューチャーがランクアップ。圏外から大きくランクアップしたのが、前年6.26%の青山財産ネットワークスと6.29%のサンネクスタグループという結果となっています。
前年30位の配当利回りは6.68%、僅かながらも今年の30位は下回っていました。銘柄入れ替えが多い年でしたが、配当利回り7%以上となるとそう簡単に入れ替わる訳でもなさそうです。
それでも圏外からランクインし、成長が期待できそうな銘柄があって安心しました。