株式を中心にインカムゲインを中長期で増やしていく過程を投稿しているブログです。

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2020年配当利回りベスト30 前編

毎年恒例のベスト30です。今年度から配当金と貸株受取金の累計が、購入金額を上回った銘柄(投資元本回収済)を除外します。該当銘柄はリンク&モチベーション(2170)です。貸株による配当金相当額は除外します。同じ銘柄でも異なる口座で保有している場合もあるので、重複してランクインすることもあります。順位・配当利回り・コード・社名・購入口座の順に、本日は30位から16位までを投稿します。

  • 30位⤴6.65% 6379 レイズネクスト 松井
  • 29位↘6.73% 6322 タクミナ 松井
  • 28位⤴6.77% 9644 タナベ経営 SBI
  • 27位↘6.81% 7995 バルカー auカブコム

25位に同率で購入口座別に1銘柄ある為26位は無しとなります。レイズネクストは4月に売却済みです。長期保有タナベ経営がランクインしています。

  • 25位→6.88% 1770 藤田エンジニアリング マネックス
  • 25位→6.88% 1770 藤田エンジニアリング 松井
  • 24位⤴7.08% 4725 CAC Holdings 松井
  • 23位⤴7.42% 6652 IDEC 松井
  • 22位→7.56% 3183 ウインパートナーズ SBI
  • 21位⤴7.61% 6028 テクノプロホールディングス ライブS

前年30位IDECと28位テクノプロがランクアップ、圏外が大きくランクアップしたのがCAC、前年5.66%から7.08%と大きく伸びました。

 

  • 20位⤴7.79% 2462 ライク 松井
  • 19位→7.80% 4245 ダイキアクシス SBI
  • 18位⤴7.90% 8929 青山財産ネットワークス 松井
  • 17位⤴8.00% 8945 サンネクスタグループ 松井
  • 16位⤴8.20% 4722 フューチャー 松井

昨年貸株扱いを外し忘れたダイキアクシスがランクイン、前年22位のライクと24位のフューチャーがランクアップ。圏外から大きくランクアップしたのが、前年6.26%の青山財産ネットワークスと6.29%のサンネクスタグループという結果となっています。

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前年30位の配当利回りは6.68%、僅かながらも今年の30位は下回っていました。銘柄入れ替えが多い年でしたが、配当利回り7%以上となるとそう簡単に入れ替わる訳でもなさそうです。

それでも圏外からランクインし、成長が期待できそうな銘柄があって安心しました。